調剤薬局 資金繰りの改善

資金繰りの改善

調剤薬局は、他の業種に比べて支払サイトが長いので、資金繰りには余裕を持ちやすいという特徴があります。それにもかかわらず、資金繰りが苦しいということは、今までの経営のやり方に大きな問題があったと考えられます。事態は緊迫しています。早急に経営改善をする必要があります。

なぜ資金繰りが苦しくなったのか

調剤薬局の資金繰りが苦しくなる原因は、大半がどんぶり勘定の経営をしてきたことにあります。きちんと経営数値を分析して判断せずに、勘と度胸だけで経営してきた結果です。利益が出ているのか、いないのか正確に把握できずに、無駄な投資をしたり、経費を使い過ぎてきたと思われます。まず、現状を正確に把握することが大切です。

どのように改善したらよいのでしょうか

資金繰りの悪化は深刻です。まだ早期の段階なら、経費削減、資産売却、緊急融資、支払の繰越などの手が打てますが、本当に悪化していると、もはや手遅れという場合もあります。最悪なケースは、苦しまぎれに高利の金融に手を出すことです。 これだけは、絶対にやめましょう。資金繰りの改善は、状況により異なりますので、 少しでも苦しいと感じたら、早めに改善策を考え、真剣に取り組むことが大切です。

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